カレンダー

« 2012年4月123456789101112131415161718192021222324252627282930

生理不順・無月経・生理痛を食事と体操で改善


ダイエットや偏った食生活は、生理の不調につながります。助産院で栄養相談を行っている管理栄養士の岡本正子さんは「特に若い世代は食事と生理の関係を理解し、きちんとした食生活を送ってほしい」と指摘します。

生理不順や無月経、生理痛など生理に伴う不調は、日ごろの食事のとり方によって改善できるといいます。「病気が原因ではない場合、無月経や生理不順は栄養バランスの乱れが要因のことが多い」と岡本さんは話しています。

薬ぜんの考え方をもとに

  1. ショウガやネギなど体を温め、体を冷やさない食材を使う
  2. 季節の食材をその特性にあった調理法で調理する
  3. レバーやゴマ・ミルクなど鉄分が豊富な食材を使う
  4. エネルギー源となる穀類・イモ類・豆類を日常的にとる
  5. 彩り・香りの良い食材を使う

などを心掛けると良いといいます。

1~5のポイントを踏まえ、今の季節の食材を使った一食分の献立としては

  • ニンジンと新ショウガのご飯
  • ニンジンのポタージュ
  • カツオのカルパッチョ
  • モロヘイヤのゴマ酢あえ
  • ハーブティーのゼリー

のようになります。ショウガは体を温め、ニンジンやカツオ、モロヘイヤ、ゴマなど種実類は栄養豊富で、積極的にとりたい食材です。

一方、生理中の不快感解消に、チョコレートを食べたりコーヒーをがぶ飲みしたりする人もいるようですが、岡本さんは「これらの食品に含まれるカフェインは神経を敏感にし、緊張を誘うので、生理中の不快解消にはなりません」と話しているので、ご注意ください。

また、体操デザイナーの湯澤きよみさんは、産婦人科医の松本清一さんと共に生理痛を和らげる体操として「マンスリービクス」を考案しております。

マンスリービクスについては、コチラをご覧ください。

カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 生理不順・無月経・生理痛を食事と体操で改善

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.la3-beam.com/cp-bin/mt/mt-tb.cgi/137

コメントする