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こむら返り対策のツボ「陽陵泉(ようりょうせん)」


運動の最中や就寝時にふくらはぎや太もも、足の裏などの筋肉が急にけいれんして激しく痛むのが「こむら返り」です。高齢者や妊娠、糖尿病の患者らがなりやすいですが、普通の人でも起こります。

原因は準備運動不足や、爪先立ちなど足に負担がかかる無理な姿勢、体内のミネラル分の不足などが挙げられますが、分かっていないことも多いのです。ですが、予防や改善につながる方法がいくつか知られています。

その一つが足の〝ツボ〟押し!

komura.jpg膝関節の外側に出っ張った骨【腓骨(ひこつ)小頭】があり、その数センチ下に小さなくぼみがあります。陽陵泉と呼ばれ、足の筋肉と関係が深いツボとされています。福岡大病院東洋医学診療部長の向野義人さんは「運動前や寝る前に、このツボを親指で20秒ほど押すと、こむら返りの予防や症状緩和に役立つ」と勧めています。

 キャンプ場で、学生がこむら返りを起したとき、引率していた向野さんがツボを押すと、すぐに痛みが治まったそうです。

力加減は「少し痛いな」と感じるくらいがちょうどよく、苦痛を覚えるほど強く押す必要はありません。

米粒にテープをつけて、ツボに張ってもいいそうです。ツボ押しは簡単で危険性も少ないので、ぜひ、お試しください。

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