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コミュニケーションのコツ1・・・ペーシング
コミュニケーションの大事な要素に喋るスピードがあります。
皆さんは普段の会話の中で自分の喋るスピードを意識していますか?
ほとんどの方は無意識に自分なりに心地よいスピードで喋っていると思いますが、人には個性があるように、喋るスピードにも個性があるんですよ。
例えば、カンニング竹山と見栄晴では全く違いますし、青木さやかと石田ゆり子も明らかに違いますよね(笑
会話の流れをスムーズにしながら相手の心を開く助けになってくれるのがぺーシングという方法なんです(^0^)
ぺーシングとは、相手の喋るスピードにこちらのスピードを合わせる事を言います。
相手がバラードの様に話しているのに、こっちがポップファンクの様なペースで話していてはお互いに疲れてしまいますし、相手も心を閉ざしてしまいます。
だから、相手がバラードならこちらもバラードのペース、相手がポップならこちらもポップのペースで話していくと、なにかと会話がスムーズになります。
悪気はないのにどうもあの人とは上手くやっていけないというような場合、実は相手は会話のペースの違いにイライラしている可能性もあります。
ちょっとした人間関係もこのぺーシングをするだけで解決できるかもしれませんよ(^0^)/
コミュニケーションのコツ2・・・会話を膨らます
会話を膨らませるコツを2つに分けてまとめてみました。
1、拡大質問
会話がすぐに沈黙になってしまう時やもっと相手のことを知りたいと思う時、この拡大質問を上手に使うと自分が喋らなくても、相手がどんどん話してくれるので非常に便利です。
会話がどこかぎこちなく、途切れ途切れに進む時はYES/NOクエスチョンが多くなっている可能性があります。
【例】
「○○さんってお酒好きですか?」 → 「はい」 「やっぱお酒っていいですよね〜」 → 「はい」 「映画とか見ます?」 → 「いいえ」 「映画はあんまり見ないんですね〜」 → 「はい」 「あ、じゃあスポーツは好きですか?」 → 「いいえ」
これを拡大質問に変えると・・・
「○○さんってお酒好きですか?」 → 「はい」 「どんなお酒が好きなんですか?」 → 「ワインが好きなんです」 「ワインっておいしいですよね、何処かいいお店知ってます?」 → 「新橋の△△っていう所なんかいいですよ」 「へえ、どうやって見つけたんですか?」 → 「友達がそのお店の向かいの雑貨屋さんでバイトしてて、
いつもその子が・・・・・」
なんて感じで続いていきます。
拡大質問は5W2H(なに、どこ、なぜ、どっちの、誰、どのように、どれくらい)を
使って文章を作ると出来上がります。
相手が無口な方の場合も、
相手の喋る量を自然に増やす事ができるのでこちらの負担が軽くなりますよ。
2、繰り返し
相手の言ったことを繰り返すだけでも十分会話が膨らんでいきますよ。
【例】
相手:私昨日居酒屋に行ったんです。
自分:居酒屋に行ったんですね〜。
相手:そう、新橋の居酒屋なんですけど、すっごく安かったよ!
自分:へ〜!安かったんですか。
相手:そう!安くてびっくりしたよ!
自分:びっくりするくらい安いんですか!いくらだったんですか?
繰り返す事の利点をまとめると次のようになります。
A:私はあなたの話をちゃんと聞いてるよ〜という合図になる B:.繰り返している間にどうやって話を膨らますか考える余裕ができる C:.誤解を防げる (「そうなんですね〜」と違って相手の言葉を引用するので、
自分の理解が正しいかどうか確認できる。)
この中でも特に効果絶大なのはAだと思っています。
誰だって人の話を聞くよりも自分の話を聞いてもらうほうが好きなんです。
自分の話をきちんと聞いてくれる人に好意を抱きますよね(^^)
特に初対面の人や普段あまり話さない人と喋る時、目上の人と話すときには、かなり重宝します。
ぜひ、試してくださいね。
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